【26位】 『グレート・ギャツビー』 F・スコット・フィッツジェラルド 1925年刊行


絢爛豪華な邸宅に贅沢な車を持ち、夜ごと盛大なパーティを開く男、ギャッツビーがここまで富を築き上げてきたのは、すべて、かつての恋人を取り戻すためだった。だが、異常なまでのその一途な愛は、やがて悲劇を招く。過去は取り返せる―そう信じて夢に砕けた男の物語。

【フィッツジェラルド,F.スコット】 1896‐1940。ミネソタ州セントポール生まれ。プリンストン大学在学中から創作を始め、1920年『楽園のこちら側』で文壇に登場、絶賛を浴びる。妻ゼルダとの、作中人物さながらの華麗な私生活も注目を集め、一躍時代の寵児となる。’25年発表の『グレート・ギャッツビー』で“ロスト・ジェネレーション”を代表する作家として確固たる地位を築く。(Amazon)