【57位】 『源氏物語』 紫式部 1008年刊行


光源氏…こんな名前をもった者は、じろじろ見つめられたり、嫉妬ぶかく非難されたりすることを逃れられない、そしてほんのちょっとした戯れの恋でさえものちの世の人々に広く伝わってしまうだろう、そう彼は知っていた「帚木」―ウェイリーの英訳をいまの日本語に忠実にうつすとあら不思議!最も読みやすい二十世紀小説“源氏”誕生。(Amazon)