【三大悲劇・四大悲劇 3】 『マクベス』 ウィリアム・シェイクスピア 1606年刊行


卓越した武勇と揺るぎない忠義でスコットランド王ダンカンの信頼厚い将軍マクベス。しかし荒野で出会った三人の魔女の予言はマクベスの心の底に眠っていた野心を呼びさます。夫以上に野心的な妻にもそそのかされ、マクベスは遂に自分の城で王を暗殺。その後は手に入れた王位を失うことを恐れ、憑かれたように殺戮を重ねていく…。悪に冒された精神が崩壊する様を描くシェイクスピア悲劇の傑作。(Amazon)

「四大悲劇」とは、イギリスの劇作家ウィリアム・シェイクスピア(1564-1616)の戯曲中、悲劇として名高いもの。「三大悲劇」といった場合は『オセロー』を除く。