【英語文学の三大悲劇 3】 『白鯨』 ハーマン・メルヴィル 1851年刊行


「モービィ・ディック」と呼ばれる巨大な白い鯨をめぐって繰り広げられる、メルヴィル(1819‐1891)の最高傑作。海洋冒険小説の枠組みに納まりきらない法外なスケールと独自のスタイルを誇る、象徴性に満ちた「知的ごった煮」。(Amazon)

「英語文学の三大悲劇」とは、イギリスの詩人で文芸評論家のエドマンド・ブランデン(1896-1974)が挙げたもの。