【世界十大小説 6】 『ボヴァリー夫人』 ギュスターヴ・フローベール 1857年刊行


田舎医者ボヴァリーの妻エマが、単調な日常に退屈し、生来の空想癖から虚栄と不倫に身を滅ぼす悲劇を描くリアリズム文学の傑作。 (Amazon)


「世界十大小説」とは、『月と六ペンス』や『人間の絆』などで知られるイギリスの小説家サマセット・モーム(1874-1965)が、その著書『世界の十大小説』(1954)の中で挙げた優れた長編小説のこと。