【世界十大小説 8】 『嵐が丘』 エミリー・ブロンテ 1847年刊行


寒風吹きすさぶヨークシャーにそびえる〈嵐が丘〉の屋敷。その主人に拾われたヒースクリフは、屋敷の娘キャサリンに焦がれながら、若主人の虐待を耐え忍んできた。そんな彼にもたらされたキャサリンの結婚話。絶望に打ちひしがれて屋敷を去ったヒースクリフは、やがて莫大な富を得、復讐に燃えて戻ってきた…。(Amazon)


「世界十大小説」とは、『月と六ペンス』や『人間の絆』などで知られるイギリスの小説家サマセット・モーム(1874-1965)が、その著書『世界の十大小説』(1954)の中で挙げた優れた長編小説のこと。